情報発信は、スピーディに、正しく、美しく、効率的に。
複数都市の連携による「広域観光地域づくり推進事業」などにおいて、より高い効果を上げるための観光動画(デジタルサイネージ)のコンテンツ制作およびオウンドメディアとしてのサイネージ導入支援により、シティプロモーション実証実験を行っています。
これらの「画像(ビジュアル)」「テキストコンテンツ」「キャンペーンロゴ」は、デザインガイドラインに沿うことで、制作を効率化しながら品質の向上に貢献。新しい価値の発掘と観光スタイルを訴求し、同時に市民にとっての有用な情報を発信する地域メディアとなることが目的としています。
知られざる魅力の発見と掘り起こしを促すインナーブランディングの実証には大きな価値があり、また、今までの使い捨て紙媒体から、何度も繰り返し利用が可能なデジタル化へ。また、見やすく読みやすく洗練された「デザインフォーマット」への移行を促し、現場担当者の負担をも軽減します。