社会の今と未来を見つめる、デザインの“ものさし”―。
情報が溢れる今、社会の課題や期待に対し、デザインの観点で理解し答えをもとめることが、多くの分野で必要とされています。私たちは無意識に得る情報からより強く影響を受けていて、その仕組みは良くも悪くも、常に必然性を伴い社会に作用しています。
JASTIDAは、デザインの“ものさし”でこの仕組みを探求し、分野を超え専門家が共に設計していくことで、より豊かな社会を目指します。
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