社会技術情報デザイン研究所

Justice of Society, Technology and Information Design Association

設立趣意 適用分野
研究と実装
適用分野
生活・福祉

生活者の視点にたち、輝く社会の未来のために

情報発信

情報構造を味方にし、資産となる情報戦略を

産業

ニーズを満たし、価値をもたらすソリューションへ

まちづくり

住みやすさ、働きやすさを拓くコミュニティーの発展へ

教育

科学と文化、技能と才能を育む豊かな環境へ

趣意
活動の4つの柱

試みと実装の支援

各分野の専門家がデザインの定量化や定性化、実装などに取り組むための支援を行います。研究や実践の場を提供し、異なる分野の人々がデザインの技術を共有し、相互に学び合う機会を提供します。

デザインの活用促進

デザインが必要な領域や場面において、デザインの活用を広めるための施策を提案し、推進します。デザインが持つポテンシャルとその利点を広く周知し、社会の様々な領域でデザインが活用されることを促進します。

デザインの技術化

デザインを主要な技術領域として位置づけ、その優位性と構造を明確化します。デザインの定量化と定性化に取り組むことで、実証された技術的な側面を明らかにします。

産学官民の連携

他業種や産学官民の関係者を巻き込みながら、デザインの技術の発展に取り組みます。幅広いステークホルダーとの協力と連携を通じて、デザインの技術が産業、生活、社会に貢献することを目指します。

デザインのものさし
The power of design for everyone.
事例
プロジェクト紹介
デザインマーケティングカフェ
デザイン教科書プロジェクト
まちづくりブランディングプロジェクト
デザインの定量化・定性化の実践研究
UE/HFEに基づく製品・システム開発プロセスの実践研究
共創
シンクタンク

Society 5.0の時代にリーダーシップを持てる、高いパフォーマンスと持続継続可能な戦略を持つ行政や自治体のあるべき姿への施策を共に考えます。

行政・自治体

Government agency

DXが進む社会の変化へのしなやかな対応と、メーカー、ベンダー、リテール全ての業種に対してインクルーシブな環境を共に考えます。

事業者

business person

ICT導入に順応しつつ、デジタルとフィジカル双方の豊かさをもって創造的な課題解決ができる人材の育成を共に目指します。

教育機関

educational institution

人口減少や高齢化が進む中、人として真の意味での豊かさを考え、住みやすく暮らしやすい「サスティナブルな」デザインのカタチを共に考えます。

生活者

habitant
参画